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聴き上手になりたくない人
読まないでください!

あなたが手にする5つの法則は?

法則1

なぜあなたは人の話が聞けないのか?

もしあなたが誰かと仲良くなりたければ、お互いの共通点をどんどん見つけて
その話題で盛り上がれば仲良くなれます。
逆に、この人とはあまり話したくないと思ったら、相手を無視し続ければ、自然とあなたの前からいなくなります。
共通点を探すのも無視するのも、コミュニケーションの一つの形です。
いいか悪いかはともかく、必要な時にそれを使うことでコミュニケーションのバリエーションは増えます。

これらとは別に、「傾聴」というコミュニケーションの方法があります。
傾聴は、相手との共通点を探して仲良くなることとも、相手を無視することとも違う
「そのまま受け止めて支える」ための「聴き方」です。

法則2

聴けば聴くほど人間関係が楽になる!?

いままで「人の話を聴くことは難しい、大変だ」と思っていたなら、
それはただ聴くときに大切なことを知らなかっただけのことです。
たしかに「聴く技術」を身につけるには時間が必要です。
でも、正しく知れば一人で悶々と苦労していた時よりも圧倒的に速く身につけることができます。
さらに上手に聴けるようになるだけでなく、聴くことが好きになります。
聴けば聴くほど人間関係が楽になります。最短距離で聴き上手になれます。
「聴く」ということがまだよくわからない、あるいは大変とか、難しいと思っている
あなたにおすすめです。

法則3

なぜ傾聴がビジネスで必要不可欠なのか。

それは、傾聴が「気持ちを聴く」聴き方だからです。そもそもビジネスとは、お客さまの問題を解決して対価をいただく行為です。
そして問題解決とは、お客さまが欲しいという物を提供することでもないですし、お客さんが訴えている問題点をなくすことでもありません。

たしかに、ビジネスではそういうことを取り扱います。でもそれは、ビジネスの目的ではなく、ビジネスの目的を達成のための1つの手段にすぎません。

ビジネスの目的は、「顧客の気持ちを解決する」ことです。気持ちを解決するとは、簡単にいうと、心がスッキリして、迷いやモヤモヤ感がない状態になることです。

顧客満足も、クレーム対応も、気持ちが解決しないと仕事がうまくいきません。

法則4

ギクシャクした人間関係は、その聴き方に問題があるかもししれません

聴く側は話す側のように、何かを準備したり、表現方法を工夫したりしません。相手に気遣いせず、葛藤を怖れる必要もないので、話し手任せにできるように思いがちです。しかし、逆の立場になって考えたとき、聴き手にその気がなく、肝心なところからずれていて話を聞き流しているとしたら、話し手とのいい関係は作れないです。”聴く”ことは相手を受けとめることであり、自分に余裕がなくてはなかなかうまくいかないものです。”聴く”から始まる、相手にとっても、自分にとっても心地よいコミュニケーションの基本をお伝えします。

法則5

話し方や伝え方よりも ”聴き方”を学ぶ

話し方や伝え方を学ぶよりも
”聴き方”のスキルを身につけるだけで、
仕事も人間関係も大きく変わります。

なぜなら、人間関係で問題を抱える人、
職場で仕事がうまくいかない人の多くが、
正しく人の話を聴けていないからです。

”聴く力”のスキルを身につけるだけで、
人に好かれやすくなり、
信頼関係を築くのが簡単になります。
また、相手から情報を引き出す方法、
会話や雑談を聴く技術など、仕事・人生を変える武器としての聴くことに特化した最強のコミュニケーション術。

伝え方や話し方より、
ロジカルシンキングやフレームワークより、
スピードより効率よりも大事な
「聴く」というただひとつのスキルが、
仕事・人間関係・人生の結果を変えることが
可能になります。

5つの法則の内容は,,,,,,,

✔なぜ人はわかってほしいのか
✔傾聴してもらえると何が起きるのか
✔よい傾聴のポイント
✔ 同感・共感とは何か
✔孤独なのになぜ人と関わりたくないのか
✔苦境を乗り越える力
✔「わかろうとせよ」
✔ すべてをありのままに感じる
✔ 相手の想いを受けとめるように聴く
✔自分の意見は脇に置く本当の意味
✔経験と訓練によって獲得されるもの
✔価値判断をしない――良い悪いをつけない
✔ 何が変化を促すのか
✔ ネガティブな感情とどう取り組むか
✔「悲しいんです」「悲しいんだね」
✔ 相手に気づきをもたらす関わり方
✔すぐに分かろうとしない
✔ 言葉にされないものを聴き取る
✔ 声のトーンを聴く
✔うなずき・ 相づちの打ち方
✔葛藤の両面に触れる
✔ 浅い共感、深い共感
✔ 自分を語ることが共感を深める
✔ 「おかしい」「間違っている」で片づけない
✔相手を信じて賭ける勇気を持つ
✔関わりと観察のバランス
✔共感的な愚痴の聴き方
✔ 自分の中にある認めたくない部分
✔ 拒否する人とどう関わるか
✔対立する相手への共感
✔家族への共感はなぜ難しいのか
✔調教名人は罰を使わない─―相手を信頼すること
✔まず模倣から始めよう
✔ どうしても傾聴できないとき

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